無気力人間の怠惰記録

日々のことを書いてく感じです

パワプロクンポケットR

というわけでついに、まさか!あのシリーズが復活しました!
パワプロクンポケットR!

内容は1・2のリメイクで極亜久高校もモグラーズも一通りプレイしてみた感じは忠実に過去作をリメイクしつつ現代風のデザインに変わっているまぁリメイクとしては変に改悪されることも無く、今の所不具合やバグなんかも私は遭遇してないです。

 

ストーリーはどちらも私がプレイした範囲では過去作との違いはないはず…登場してる球団とかはちょっと違うんですけどそれくらいかな?
キャラのストーリーとかも大きな違いはなかったはず…多分

野球方面に関してはパワプロ風に改善され難易度も自分で選べるようになっており私自身は野球に自身がなかったので一番難易度低い状態でプレイして彼女やうろつきでそれなりに時間を消費したにも関わらずそれなりの能力値になったので難易度普通か難しい状態でプレイすれば強い選手が作れるんじゃないかな?

ミニゲームも昔のまま…歳を無駄に重ねたせいか昔より難易度が高く感じるようになってしまったことがショックでした…

 

全体的にまぁリメイクとしては可もなく不可もなくという感じで期待を上回ることも下回ることもないリメイクでホッとしたというか…これからもリメイク続いていってくれれば良いな…と思うような作品でしたね

出来れば最後までリメイク続けて欲しいですね

 

本当に全然プレイ出来てないから上っ面のふわふわ感想で申し訳ありませんがこれからやり込んで行ければな、と思ってます。

あけましておめでとうございます(大遅刻)

みなさんあけましておめでとうございます。

もう今年が始まってそろそろ2週間が経とうとしていますね。

また前回のブログから少し日が経ってしまいましたね…すみません。

今日はパワポケの感想とここ最近見たアニメのふわふわした感想を書こうと思ってます。

パワポケも全然まだまだやりこめてないしアニメの方も作業の合間に見たから大分ふわふわなんですけどすみません。

というわけで今から書いていこうと思います。

真・女神転生Ⅴ

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

またしても前回から更新が空いてしまい申し訳ありません。

夏はどうしても暑さにやられてしまい何も出来なくなってました。

秋は秋でワクチン接種でダウンして何もする気になれず秋が終わり冬が近づきようやく少しずつ体調が戻ってきた気がします。

こんな誰も興味が無いであろう前置きはさっさと終わらせて今回記事にするのは

 

真・女神天使Ⅴ

同じくATLASから発売されているペルソナシリーズはP3P、P4Gをプレイしたことは合ったのですがメガテンシリーズは今まで触れたことが無くイメージとしては人間と悪魔、神がそれぞれ争いあってて物騒でちょっと怖いシナリオのゲーム、悪魔や神のデザインも尖っててちょっと触りにくそうだなぁ…という感じで少し敬遠していたのですが今回周りでプレイする人が多く面白い!悪魔が可愛い!という声を見て購入しました。

とりあえず急いで秩序、中立、混沌、最後の一つ。と4つのルートをプレイしてみての感想を書いていこうと思います

 

長所

・広大なマップ

主人公は滅びた東京、通称ダアトと呼ばれる魔界と化した東京を冒険し時に悪魔を仲魔にし、時に以来を受け、時に強敵に挑むことになります。

このダアトとにかく広い!ここって何かありそうだな、ここって通れるんじゃないの?場所によっては居る悪魔が違うんだ…とか歩き回って景色を楽しみつつ色々な気付きを得ることが多く迷うことも楽しいマップでした。

 

・キャラクターのモデル

仲魔となる悪魔たちのモデルがすごく良かったです。悪魔と言えば恐ろしく怖いイメージがありますよね?もちろんそういうキャラクターも多く見るだけでヒッと声が出そうになるほど恐ろしいキャラも数多くいました。しかしそれだけではなく美しく可愛い悪魔、かっこよく精悍な悪魔、愛らしいマスコットのような悪魔…といろいろな悪魔が居て好きに仲魔にして冒険に連れ歩くことが出来てとても楽しめました。

 

・自分に合った難易度を選べる

私は初めてP3Pをプレイした時に早くタルタロス(ダンジョンのようなもの)を駆け上がることを優先したせいで常にギリギリでバトルを乗り越えた結果途中で詰みました。それ以来ATLASゲーはやややさしめな難易度を選ぶようにしてたんですがメガテンは初プレイ、果たしてプレイヤー側にその選択肢はあるのだろうか…と戦々恐々としてましたがそこは令和のゲーム。もちろん選べました。ハード、ノーマル、カジュアル、セーフティとハードが一番難しくセーフティが一番簡単にサクサク進められる難易度でした。この難易度はゲーム中にいつでも変更出来るので私はモブをセーフティで倒しつつボス戦はカジュアルで戦い程よくテンポよく進められてとても楽しいゲーム体験を出来たと思ってます。

 

・悪魔達の解説

メガテン、ペルソナと言えば魅力的な仲魔となる悪魔たち。その悪魔たちについてもっと知りたいと思ったことはありませんか?シリーズでは毎回図鑑などからその悪魔の解説を読むことが出来るのですが今回もありました。簡潔にわかりやすくそこから興味を持ったら自分で調べようと思えるよう興味を引くようなまとめられた説明文にブログを書いてる私としては参考にしたいなぁと思いつつ眺めていました。

 

・主人公や仲魔の強化が楽しい

主人公のステータスやスキル、得意・苦手属性、もちろん仲魔も同じですがこれはアイテムの香や仲魔から貰える写し身というアイテムを使うことで自由自在に変えることが出来ます。なので同じメガテンⅤをプレイしたとしてもおそらく誰一人として同じスキル構成、ステータス、得意・苦手属性な悪魔は居ないんじゃないかと思います。

こういうのって個性が出るから他人のを見るの楽しいですよね。

 

短所

・広大で入り組みすぎたマップ

これは長所にも書いたのでは?長所じゃなかったの?と思われることもあると思いますが初見時は探索が楽しいのは確かなんですよ。でも周回プレイとなると複雑で入り組んだマップは「あれ?ここに行くにはどうすればいいんだっけ…?」、「また同じ道で迷った!あ~もうここに行くにはどういう道順で行けば良いんだっけ…」とまぁ私の記憶力の問題かも知れませんがちょっと面倒なマップが多かった気がします。わざわざ遠回りを何度も要求されるマップもあったしもう少し気楽にショートカット出来るマップだったら周回プレイも苦にならなかったかもしれません。

 

・ストーリーがあっさり

ペルソナではコミュというものが有り人間関係をじっくり進めたり、メインストーリーで仲間たちといろいろなドラマがあり最終決戦に向かっていくぞ…!という感じがあったのでメガテンも同じ様な感じなのかな?と思っていたのですが…なんというか全部があっさり!特に親しくなるキャラは居なかったように思うしメイン扱いだったキャラもそこまで交流はなかった…と思います。ネタバレになるのであまり触れられませんがもう少しキャラクターに愛着をもたせてくれるストーリーだったら嬉しかったですね。個人的にはキャラへの愛着とかは主人公の相棒のようなポジションのアオガミくらいしか思い入れは無いかな…

 

・魔王城のギミックがキツい!!!!

これはパッチが来るそうなので多分今だけなんだろうけど今までのダンジョンとは毛色が違いすぎるギミックに戸惑いミスをし迷い何時間も魔王城をさまよい歩くことになりました…。

 

と、まぁ私の真・女神転生Ⅴに関する感想は以上です。

どのルートを選んでもそのルートで幸せになる者がいれば不幸になる者も居る。絶対の正解など無いのかもしれない。と思わされて確かに絶対的な正解なんてこの世にはないもんなぁ…と思いつつエンディングらへんを見ていました。

全体的に見て考えると多分真・女神転生Ⅴは良作と言って良いレベルだと思います。

でもストーリーを重視する人に取っては満足行くものでは無いかもしれません。

しかし強敵との歯ごたえのある戦闘、仲魔を自分の思うがままに強化しそれを使役することに楽しみを見出す人に取ってはこれは最高に面白いゲームなんじゃないかと思います。

万年金欠気味ですが次回作も同じように面白そうだと思ったら是非購入したいタイトルになりました。

個人的には本当にとっても面白かった!

 

というところで今回の記事はこれにて終わりです。

次は多分パワプロクンポケットRになる…はず…。

それでは次回、またお会いしましょう。

 

 

 

カリギュラ2

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

どうも私です。

 

今回書くのは

カリギュラ

前回カリギュラオーバードーズについて記事を書かせていただきましたが正直なところオーバードーズ結構戦闘も面倒だったしストーリーも悪くはないけど手放しで褒められるほどでもないし2は買わなくてもいいか…と思っていたんですけど各所でカリギュラ2の評判を見るうちに購買欲がどんどん湧いてきてしまってついつい買ってしまいました。

私はついこの間クリアしたばかりなんですけど…カリギュラ2面白すぎでは!?ってくらい個人的には不満点がほとんどないんですよ!!

まず設定的に曲に力を入れているからどの楽曲もすごく良い!CDもついてきたんですけどiPhoneに入れて毎日聴いてるくらいには好きです。前作よりも今風な曲が多く時代に合わせてアップデート出来ててすごい…
ストーリーは前作のようにちょっとう~ん?って思うようなところが無く戦闘もクアッドトリガー!クアッドトリガー!!クアッドトリガー!!!で終わるような戦闘でもなくしっかり相手の攻撃に合わせてカウンターしたり回復したり弱体化を治したり味方にバフをかけたり…と真っ当に面白い!(私はストーリーをサクサク読みたかったので難易度は一番低かったのですが…)基本私はオートでやってたんですけどAIの頭がよくなったのかちゃんとして欲しい行動をしっかりやってくれたのも良かった。

前作では因果系譜というサブイベがすごく多くてしかも面倒でやる気が全く起きなかったんですけど今作はどこに誰が居て何をすればいいかがわかりやすくしかも前作の用に編成に入れて他のNPCと高感度を上げろ、見たいな虚無の極みみたいなものが無く本当に楽しく進めることが出来てクリア前には埋められてないサブイベは4,5個くらいだったと思います。

よく前作をプレイしてなくても楽しめると言われていますが確かにプレイしてなくてもカリギュラ2単体でも面白いし楽しく進められるとは思う、思うけどできれば前作もちょっとプレイしてみて欲しい!!いろんなところに散りばめられた前作のちょっとした小ネタを見つけて嬉しくなること間違いなしです!他にも…とこれ以上は本作をプレイして確かめてもらいたい。

唯一不満に感じたのはキャラのモデル、立ち絵はどのキャラもすごくかっこいいし可愛いんですよ!声優陣の熱演もあってゲームへの没入はすごかったと思う。でもふとモデルを見ると…令和の時代にこのモデルはちょっとなぁ…って感じので予算足りなかったのかな…って思っちゃいました。もしカリギュラ3があればモデルも頑張って…!

と言ったところで私がカリギュラ2について言いたいことはこんな感じ。

テーマがテーマだけに何かにトラウマを持っていたり、悩み苦しみ、心に抜けない棘があったり辛い日常を送ってる人にはとてもよく刺さるゲームなんじゃないかと思います。私もすごく刺さりました。明日への活力のようなものがもらえた様に感じます。

そんな文句なしに名作のカリギュラ2、よければプレイしてみてください。

それでは今日はこの辺で。

カリギュラオーバードーズ

おはようございます、こんにちは、こんばんは。お久しぶりです。

半年ぶりのブログ…いやぁ~書くことがあまりにもない虚無のような日々を過ごしていました。

一応リングフィットして体動かしたりウマ娘に手を出してみたり…まぁ書くこと本当にこの程度だったんで書けなかったんですよね…

そんな中GWくらいのセールだったかな?カリギュラオーバードーズが1500円位で売ってたので買ってプレイしてみました。

ファスト映画的なのが怖いので(私の雑な感想程度じゃ当てはまらないかもしれないけど念の為)プレイしてみての感想

 

良かったところ

  • 設定が面白かった
  • キャラクターが魅力的

カリギュラは人生が満足していない、苦しみや辛さの中で生きてる人間をメビウスという仮想現実のようなところにつれていきそこで幸せな日々を過ごしているが主人公たちはその幸せな空間に違和感を持ち現実への期間を試みる…という内容なんですけど自分も現実が辛いしこんな世界があったらなーとか思っちゃいましたね。理想のような世界を蹴って現実へ戻るというのが中々面白い…気がします。

次にキャラクターですがまずキャラデザが良い!みんなかわいいしかっこいいけど現実に不満を持った人間たちなのでどこか影を感じるデザインになっていてそこがかっこよくてすごいバランスが良いデザインだなと感じました。次にキャラの設定ですが全員現実に何かしら苦しみを感じている人たちで当たり前ですがそれぞれ何に苦痛を感じていたか違うんですよ。それを主人公と克服しようとしていく姿が見ていて応援したくなる…こともありましたね。

 

良くなかったところ

  • ダンジョンが無駄に広い
  • 共感できないキャラ
  • わかりづらいがあっさり終わる戦闘

次に個人的に良くないと思ったところですがまずダンジョンが無駄に広い!操作感があまりよくなかったせいか広すぎて探索が面倒!敵もうじゃうじゃいて走り回るとすぐエンカウントしてちょっと嫌気が差しましたね。

その次、共感できないキャラ。これは上で良いところとしても書いてますが幸せだけが存在する空間で苦しみが待つ現実へ変える理由としてちょっと弱いキャラが居てそこがもう少しなんとかならなかったのかなぁ…と。個人的には理想の世界であるメビウスに執着している敵キャラのほうが共感しやすく何故そうまでして現実へ帰らなければならないのか、という部分が弱く感じました。キャラストーリーを進めていけばその理由もわかるんだけどそれでも尚自分だったら現実へ帰ろうとは思わないなと感じました。

最後に戦闘面についてですが分かりづらいのに戦闘があっさり終わるから戦闘について考えることが少ないんですよ。だから試行錯誤する気が起きずとりあえず倒せる攻撃でさっさと終わらせてしまう。個人的には面白いシステムだと感じたのでここが非常に惜しいと思いました。

カリギュラの感想はこんな感じです。そろそろ続編のカリギュラ2も出るしちょっと興味はあるけどしばらくは様子見しておこうかな…お金もあんまりないからね…

最近は夏の暑さや湿気にやられて食欲がわかず(これは毎年のこと)毎日青息吐息といった感じで日々を生きています…今年こそ冷夏が良いな…夏なんて来るな…

といったところでブログは終わり!また次何か書くネタが見つかったらお会いしましょう。

私の偏愛

というわけでこれが今日最後の記事更新かな?
今回は特に作品名には触れません、ちょっとマイナスなことも書いてしまうであろう私の愛した作品について少し話していきたいなと思ってます。

私は今現在も人様に顔向けできない無職で引きこもりというどうしようもない生き方をしてますが学生の頃はそれなりでそこそこマシな方の人間でした。でもある出来事を境に適応出来ずいろんな苦しい目にあい今の転落人生の第一歩を歩み始めてしまいました。

これはその頃のお話で今と変わらないかもっと酷い生活を送っていた頃出会ったのがその作品でした。日常物…コメディも入ってるかな?とにかく明るくて楽しく、動物が可愛くそれでいてラブコメ要素もあって明るく希望をくれる作品でした。

アニメを見て調べて原作の漫画があることを知り私はすぐ集めました。しかしその頃はまだ地元にオタク向けのお店がなく(合ったのかもしれないけど私はみつけられなかった)色々探し回ってようやく見つけて本を集めることが出来ました。

この作品に出会えてまた日々を生きて行こうと思えたしこれからも買い続け応援していこう、そう思える、自分の生きるための何かをくれた作品でした。

しかし私が学生生活を送り少しネットから離れていたらその作品は休載してしまっていました。現在もそれは続いています。残念だなと思いつつそれでも戻ってくるのを待とう、いつか戻って続きを読ませてくれたらそれでいい。そう思っていました。

そして戻って来てくれました。別の作品で。

正直私はとても、すごく悲しかった。なぜあの作品を書いてくれないのか?なぜ完結させずに別の作品を?そう思っても答えはどこにも見つかりません。そもそも休載の理由もわかってないし(思い入れのある作品なのにとも思うかもしれないけど知れる場所が私は見つけられなかった)

そしてつい最近SNSで作者を見つけ楽しそうに連載報告してる姿を見て元気で居てくれて嬉しい反面複雑な気持ちになりました。

私はこんなにもあの作品の続きを待ち焦がれているのにな、と

この作品何年も昔の作品だけども未だに続きを待ち望んでいるファンが多いんですよね

私だけかなこんな気持ちでいるの

正直この作品の完結は個人的には諦めてます。だって休載前とは考えも変わって絵柄も変わってるだろうしあの時素晴らしいと感じた作品の続きは多分もうどこにもない。

でも今でも私はその作品を愛してるし無いとわかりきってる作品を追い求め続けてしまう。ファンって悲しい存在なのかもしれませんね。

ちなみにアニメ化してるけど割とマイナーな作品だと思います。

今日最後の記事更新にこんなマイナスな感情を多分に含めたものを出して申し訳ない

でもいつかこの作品について書きたかったんですよね

書きたいことはあらかた書けたはず、それではまた次の記事でお会いしましょう

セブンス

というわけでまだまだ更新は続きます。

次に紹介するのはこの作品
セブンス

この作品は小説家になろうにある作品で商業化もされている本当に面白い作品で是非とも勧めたい作品なのですが私には勧める友人知人なんて居ないんですね、悲しいことに。

この作品がどういう作品かというと(商業とは微妙に違うので今回紹介するのはなろうの方)

 

主人公は貴族だけど優れた妹にその地位を奪われ家を追い出される、しかし先祖の力を秘めた玉に導かれ冒険し、おかしくなっていく世界へ立ち向かっていく…という感じの作品で…いや本当はもっと色々説明しちゃいたいけど語彙が貧弱+ネタバレに触れずに読んで欲しい気持ちでこんなあっさりとした紹介になってしまいました。

先祖の力を受け継いでいき強くなり力と共に意思を継いでいく…そういう作品が好きで好きでたまらない私にはとても刺さった作品でもあります。

主人公も本来は天才でとてつもない才能の持ち主なのですが位の高い貴族の生まれのせいかわりと世間知らずでそれを各地で冒険することにより常識を付け自信を取り戻し妹へ立ち向かう決意をする…あぁ少しネタバレ気味なことを書いてしまった…

 

この作品に出てくるキャラは全員が魅力的で特に主人公のご先祖たちの話が最高なんですよ!!このキャラは確かにこういうときならこうする、だからこういうストーリーを経てこういう力に目覚めたのか…と納得できる。まぁご都合主義的な一面もあって主に女性関係はご都合主義の一面が強いかな…ハーレム物でもありますし。でもハーレムにも意味があってそれに気づいた時はだからハーレムになったのね!!となること間違いなしです。

この作品は本当に好きで好きでそれ故にどこまで触れて紹介していいのかの境界が曖昧になっててとにかく何が言いたいかというと小説家になろうで読めるから是非とも読んでくれ!いや読んでください…
商業版も大体の筋は一緒のはず…なんだけど個人的にはなろう版のほうが好きかな…

なろうで読んで面白いと思ったら商業の方も買って私と一緒に沼に落ちよう!

というわけで今回の記事はこの辺で…